大学受験のターニングポイント

寒い日が続きますが、勉強を頑張りましょう。

毎日寒い日が続きますね。春が来るまで今しばらくの辛抱です。


さて、今回は大学受験においての転機となるポイントのお話をしたいと思います。
大学受験というのは、高校3年間(あるいは中学から含めて6年間)を掛けて、一つの試験に向けて努力を重ねるという大きなプロジェクトです。それゆえに一朝一夕で結果が出るものではなく、計画性と長い時間を要する我慢比べの側面が大きいものです。

このようなチャレンジングな課題に挑む上で、高校生活において重要な転機となるポイントがいくつかあります。

①高校1年生の6月
高1の6月頃が最初の転機と言えます。数学では複雑な場合分けが生徒を苦しめる2次関数を習い、他教科も中学とは比べ物にならない進度で授業が進んでいく頃です。ここで高校の勉強に危機感を持てるかどうかが最初のヤマ場です。中学生までの「やらされる勉強」から「主体的に取り組む勉強」に変えていければまずは一安心です。

②高校2年生の冬(12月~3月)
恐らく受験の成否を分けるのは高2の冬です。高1・高2で習った事項の総復習を徹底し、積み残し・やり残しが無いように全教科を細部にわたって点検・演習する努力が必要です。ここが一番苦しいところです。自分の理解力の無さや、知識の少なさに失望して挫折を味わうこともあるでしょう。しかしこの高2の冬を乗り切れれば受験の成功は約束されます。

③高校3年生の11月
最後の転機は高3の11月です。11月に一生懸命勉強を重ねてみましょう。すると12月になったときの安心感・余裕が全然違います。必死に努力して11月を過ごした後で迎える12月から年末まではさらに1か月もあるのです。1か月しかないと焦ってしまうのか、まだ1か月もあると感じられるのか。この心理的余裕はかなり大きいです。

繰り返しになりますが勉強は一朝一夕にして成果が出るものではありません。日々の積み重ねと忍耐が為す一つのアートです。結果を恐れる前にまずは挑戦です。途中で挫折を経験しても立ち上がって再度トライしましょう。多くの他者の力を借りながらも最終的には自らの力で道を切り開く経験はその後の自分の人生に大きなプラスの力を与えてくれます。進学塾スプリングは多くの頑張る生徒さんを応援します。

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